初心者向けの英会話スクール

「セブ島オンライン英会話スクール」は、試験や資格のための英語学習ではなく「使う」ための英語を身につけるオンライン英会話スクールです。

英語をまったく話したことがない初心者の人でも、遠回りをしないで、効率よく最短で英語が話せるようになるために、当スクールが工夫している4つの特徴についてご説明いたします。

特徴その1 担任制(1人の先生が1人の生徒を担当)

「セブ島オンライン英会話スクール」では、担任制を採用しています。1人のティーチャーが、1人の生徒を責任を持って担当します。

他のオンライン英会話では、ティーチャーを選ぶことはできますが、担任として責任を持って指導するわけではありません。

さらに、他のオンライン英会話では、毎日授業を受けられることを売りにしていますが、1つの授業を消化してからでないと、次の予約が入れられないシステムになっています。

そのために、気に入ったティーチャーがいたとしても、そのティーチャーのレッスンを受講して、次の日の予約をしようと思っても、もうその時間には、同じティーチャーの次の日の予約が埋まってしまっていて、同じティーチャーの授業を連続して受けにくいということがあります。

そして、ティーチャーが変わると、その度に自己紹介をしなければならず時間がムダになってしまいます。

中級レベル以上で、たくさんのティーチャーと話をすることで、視点を増やせる生徒なら、それでもいいのかもしれませんが、英会話学習の初心者には向いていません。

なぜなら、毎回違うティーチャーになると、そのティーチャーは、あなたがどんなレベルなのかを知ることができません。

あなたのレッスンがどこまで進んでいるかも知りません。

もちろん、あなたのどこを伸ばせばいいかも分かりません。

ですから、英会話初心者が効率よく英会話を学ぶなら、1人のティーチャーに責任を持って指導してもらうことが望ましいのです。

その点、今回ご紹介する「セブ島オンライン英会話スクール」は、担任制を採用しています。

1人のティーチャーが、1人の生徒を責任を持って担当しますので、英会話初心者が効率よく英会話を学ぶことができます。

特徴その2 1レッスン50分

多くのオンライン英会話スクールでは、1レッスンが25分に設定されています。

これにはいくつかの理由があります。まず第一に、1レッスンを25分にすることで、レッスンの料金を安く見せることができます。

次に、1レッスンを25分にすることで、生徒とティーチャーがストレスを感じる前にレッスンを終えることができます。

知らない人どうしがネット上で話をするということは、お互いにとてもストレスを抱えることになります。

とりわけ、相手が外国人となると、なおさらです。

当然、ストレスを感じたら生徒とティーチャーの離脱率は増えてしまいます。

これは運営側としたら避けたいところです。

そこで、生徒もティーチャーもストレスを感じる前にレッスンを終わらせたいという運営側の意図が働き1レッスンを25分に設定しているのです。

1レッスンを25分の理由はまだあります。

25分という短い時間に設定することで、ティーチャーの技量が、どの程度なのか、つまり、教えるのが上手なのか下手なのか、が分かる前にレッスンを終えることができるということがあります。

実は、多くのオンライン英会話スクールのティーチャーは、ほとんどがアルバイトです。

一番多いのが看護師学校を卒業したフィリピン人です。

これは、ティーチャーの人件費を安く抑えるためです。

ですから、オンライン英会話を運営している側からすると、ティーチャーの技量が、どの程度なのか、つまり、教えるのが上手なのか下手なのか、が分かる前にレッスンを終えさせたいのです。

大手のオンライン英会話は、より多くの生徒を確保するために、不特定多数の人を生徒にしなければなりません。

ですから「1レッスンの料金を安く見せたい」「外国人との会話でストレスを感じさせたくない」「ティーチャーの技量が分からないようにしたい」という意図があり1レッスンを25分という短さに設定しているのです。

しかし、1レッスン25分という短い時間では、自己紹介と世間話でレッスン時間がムダに消費されてしまい英語を身につけるという目的を達成することは、かなり難しいと思います。

この1レッスン25分という短いレッスン時間の設定は、あなたが効率的に英会話を身につけるという本来の目的ではない意図によって設定されているものなのです。

その証拠に、リアルな英会話学校でも、ピアノ教室でも、空手道場でも、1レッスンが25分という短い時間設定の教室ってありますか?

ないと思います。

25分という短い時間では、英会話に限らず、どの分野でも効果的に教えることはムリだからです。

その点、「セブ島オンライン英会話スクール」では、1レッスンを50分に設定しています。

人間の集中力の持続時間は、平均で50分と言われています。

ですから、1レッスン50分だと、集中しながらも、ある程度ボリュームのあるレッスンを、楽しみながら受けることができます。

それだけではありません。

特徴その3 忙しい社会人のための週2回のレッスン

実は、英語が話せるようになるために必要なのは「勉強」ではなく「練習」です。

とりわけ英会話は「勉強」ではなく、間違いなく「練習」なのです。

例えば、筋肉をつけようと思った時に「勉強」する人はいないと思います。

英会話も筋トレと同じで、必要なのは「勉強」ではなく「練習」なのです。

私はフィリピンのセブ島に住んでいますが、間違いなく言えるのは、毎日、英語を聞いているだけでは英語を話せるようにはなりません。

毎日、ピアノの曲を聴いているだけでは、ピアノが弾けるようにならないのと同じで、英会話もいくら浴びるように英語を聞いても、聞いているだけではいつまでたっても話せるようにはなりません。

英語が話せるようになるために必要なのは、筋トレやピアノと同じで「練習」なのです。

もちろん、筋トレでも効率的に鍛えるためには、正しい知識は必要です。

その意味でも筋トレも英会話も、基礎的な知識の勉強は必要です。

しかし、私の経験からすると中学3年生までの基礎的な英語が理解できる程度の知識で十分に英語は話せるようになります。

さて「英会話は筋トレと同じだ」ということをお伝えしているわけですが、実は、筋トレは毎日するものではありません。

筋トレは、ダンベルやバーベルなどの重い物を持ち上げて、筋肉の繊維を一時的に壊します。これがいわゆる筋肉痛です。

そして、壊れた筋繊維が修復される時に、もともとの筋肉量よりも大きくなります。これを超回復と言います。

しかし、筋トレを毎日してしまうと超回復することができません。

ですから、筋トレの世界では「休むこともトレーニング」と言われています。

英会話も筋トレと同じで「練習」と「休み」が必要です。毎日、やみくもに英会話のレッスンを受けても英会話のスキルは上達しません。

毎日レッスンを受けるとなると、十分に予習と復習ができないままに、また次のレッスンを受けることになってしまいます。

外国の人と話すことに慣れることにはあっても、決して英語のスキルが上達することはありません。

筋トレを毎日やってしまうのと同じです。ただやみくもに、英語を毎日浴びても、ただムダに英会話が流れていってしまうことになります。

効率的に英会話のスキルを上達させるためには、しっかりと休みを取って、予習と復習をしなければなりません。

そのためにもレッスンが休みの日を作るべきなのです。

「セブ島オンライン英会話スクール」では、レッスンは週2回としています。

これは、仕事をしている人でも、十分に予習と復習に時間が使えるようにするためです。

とりわけ忙しい社会人の人が毎日レッスンを受けるとなると、それだけでプレッシャーになってしまい、英会話が楽しめなくなってしまいます。

週2回のレッスンであれば、仕事を持ちながらでも効率的に、そして楽しみながら英会話のレッスンを受けられるペースです。

特徴その4 先生が美人ぞろい

どうせ学ぶのなら、美人の先生から教わりたいものです。

そこで「セブ島オンライン英会話スクール」では、美人の講師陣が、あなたをお待ちしています。

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